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Seasons対戦記8

公式大会認可カードの記事を書いたこともあるし、これからは公式大会認可で主にやっていこうかなあ、まあしばらくは。

レート1807の人と対戦(公式大会認可カード)、176対115点で勝利です。別に勝ってる試合だけ選んで載せてるわけじゃないですよ?ほんとほんと。

それとですね、画像サイズを大きくしたら見やすくなったんですけど、対戦者の名前もくっきり見えるんですよ。今までは画像が荒すぎて名前の判別が難しかったからそのままあげてたんですけれど。ただBGA上で全ての試合がリプレイとして公開されていることと、画像一つ一つを加工するのは手間がかかるという個人的な理由なのですが画像をそのまま貼りたいと思います。もし名前が出て不快に思われた方はすいません、コメント等で連絡をください、すぐに対処します。

ではドラフト、1枚目は
20140913 (1)
どれも有用なものばかりですね。
初手候補としては
・吸血の王冠
・アルゴスの心臓
・アルゴスの絡みつく雑草
・ミミックor呪い書(この組み合わせを狙う)
でしょうか
心臓を使うにも起動効果が見当たらないし、雑草も使うものが見当たらないしってことで吸血の王冠を選択。ここで見えている春の杖やミミックとも相性はいいですから。

2枚目
20140913 (2)
ちなみに相手の初手は蛭、ですよねえ
豊穣の角があり、さっき心臓を取っていないので当然ここは豊穣の角をとる。春の杖が2枚取れるのも気にはなりますが、心臓+豊穣をさせるわけにはいかない。

3枚目
20140913 (3)
やっぱり心臓がないじゃないか!
ここは呪い書を選択、ミミックでの廃棄狙いと春の杖をさっさと出せるようにしたかったので。雑草も早めに取りたいんですが、春の杖もあるし蛭がでてもまあいけるかと思ってました。

4枚目
20140913 (4)
相手に心臓をとられていて、起動効果を持つのがエストリアの竪琴しかないので竪琴をとります。心臓とられてないなら春の杖なんですがまあしょうがないね。

5枚目
20140913 (5)
お、春の杖残ってんじゃ~ん。ということで春の杖、ドロー系もかなり見えてるから2枚取りてえなあ。

6枚目
20140913 (6)
やはりというか春の杖2枚目は相手に取られています。
うーん、どれとるか悩むなあ。
簡単に20点になるフィグリムか、ドローのナリアは有力候補。ラグフィールドの兜も相手が持つときつい、聖杯持ってるし、この順目で火のアミュレットとられてるかもしれない。でなぜかここで時の指輪とっちゃったんですよねえ、まあフィグリム並~以上の点数はでるんですが。今振り返るとナリアかなって思いますが。

7枚目
20140913 (7)
ミミック奪われたもおおおおん
まあ安定の火のアミュレット・・・。こんなカードが後半まで残るのはあんま見られないですね。

8枚目
20140913 (8)
ナリアが残っているのでナリアです。
王冠、火のアミュレット、ナリアとあるのでラグフィールドは何とかなりそう。

最後
20140913 (9)
再生の玉座
おじさんはねぇ、再生の玉座が大好きなんだよ!

カード分け
20140903draft
1年目に呪い書から春の杖、時の指輪を出す予定です。
2年目から豊穣の角発動を狙います、土マナ生み出すカードがないですけど。ナリアと火のアミュレット、どうにかしろ(他力本願)
3年目は最後に出しても十分使えるカードを配置、別に2年目でもいいんですけど。たくさんドローできるものを2年目に配置した結果こうなりました。


リプレイバグで2年以降のカードも表示されてます、この画像だと下段の4枚が1年目に持ってるやつです。
1年目の初ターンです

20140913 (11)
先手でドローダイスがあるのでドロー、竜の頭蓋骨。呪い書があるので使えますね。ラグフィールドが発動ぎりぎりなら使わないでいいし、明らかに発動されそうだったら呪い書を廃棄することで点数が稼げる。


2ターン目

20140913 (13)
蛭が出てくる。
雑草を取らなかったことが悔やまれ、一瞬投了が選択肢として浮かんでくる。ドラフト時の楽観視はどこにいったのか。でもダイスドローすると時のブーツ、やったぜ。


1年目の火の季節20140913 (14)
3ヶ月進められる時がきたので、呪い書から時の指輪を出す。時の指輪は出せるときに出すんじゃなくて、3ヶ月進められるときになって初めて出したほうが効果的です。そうしないと相手はなかなか3ヶ月進めさせてくれませんからね。


2年目はいよーいスタート20140913 (17)

1年目の風の季節に土マナ2つのダイスを運良くゲット、春の杖をだしています。豊穣の角を何とかして使いたいのでまずナリアをだすと・・・。イオの財布と吸血の王冠。イオの財布は大好きですが今回は見送ります。蛭でこちらがかなり不利だと感じていたので吸血の王冠による博打ドロー、望遠鏡を引く。かなり運がいいんだよなあ。さて豊穣タイムと思ったら水マナを間違えて捨ててしまいだせなかった、哀しいなあ。


2年目の初ターン続きです20140913 (18)
代わりに火のアミュレットをだすと、ドロー系カード溜まってんなあおぃ。アムサグ+時のブーツができるのと、ラグフィールドの兜無効化が狙えるのでアムサグを取る、勝ったな(確信)


20140913 (19)
2年目の初ターン続きの続きです
相手はカラスで王冠コピー、時のアミュレット捨てから春の杖→フィグリム。この時点で既にクリスタル点数が並ばれ少し不安になる。


 

2年目土の季節20140913 (20)
相手の聖杯から古代の宝石、アルゴスの心臓も備わり最強に見える。こちらは水マナが手に入ったので豊穣スタート、3年目まで土マナが持てば望遠鏡+王冠でまた土マナ供給できるのでいい感じ。


少し飛んで3年目の初ターン、自分が後手。
20140913 (21)
竜の頭蓋骨はマナが揃ったタイミングで2年目にだしました、望遠鏡もその時に。実にタイミングよく土マナが切れる。何ひこうかなーチラッ(望遠鏡)


 

20140913 (22)
復活の薬、あっ(察し)このターンで終わりますねえ。
さてこの手札と山札3枚とリザーブで一気に終わらせるとして、どうすれば最も点数を高くすることができるでしょうか?良かったら考えてみてください。


 

ちなみに自分がとった行動は・・・
20140913 (24)
望遠鏡で (下)物乞いの角笛 復活の薬 魔法の秘本(上) と戻す。エストリアの竪琴をだし、火マナ2つで召喚数を上げる。吸血の王冠で魔法の秘本を引き、再生の玉座と復活の薬とアムサグ分のマナをもらう(ちょうど7個)


 

20140913 (26)
魔法の秘本を復活の薬と交換、ボーナス使用回数を戻す。ボーナスで召喚数+1、時のブーツを出して3ヶ月進める。


 

20140913 (27)
竜の頭蓋骨で王冠2枚とブーツを廃棄


 

20140913 (31)
復活の薬で時のブーツを拾い直し、アムサグブーツで終了。1ラウンドでちょうど1年間進みました。


 

時の指輪は全て+4点に使いました。
すると、このターンでのクリスタル点数は
竪琴3点
時の指輪4*4=16点
竜の頭蓋骨15-8=7点(-8は時のブーツの点数)
で26点とボーナス1回(召喚数)使用、でした。

呪い書を廃棄できていないこと、時の指輪で何も考えず4点選択している所が気になります。今のところは最後の時の指輪による4点を土マナに変えることで更に+1点ぐらいかなあ。
なんとか呪い書を廃棄できないかといろいろ考えたのですが、思いつかないです。

で結果です
20140913 (32)
かなりドロー運が良かった(小並感)、が率直な感想ですね。

前回からのレート変動1872→1879

実は公式大会認可カードのカードリストを教えてもらうまでは、認可カードでやったことがなかったんですよね。カードが分かった状態でやると、全拡張入りよりなんだか気分的に楽にプレイできますね。しばらくは認可カードでプレイしていこうと思います。

 

 

 

全拡張入りは強カードが引ける引けない、相手が強カード出す出さないで一喜一憂して結構精神にくるんですよ、豆腐メンタルなもので。その分派手な展開がありますけど。

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公式大会認可カードについて

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十二季節の魔法使い公式大会ルール&公式大会認可カード(Official Tournament authorized cards)

BGAで卓を立てる時のオプションで、公式大会認可カードという設定がありますが、これは十二季節の魔法使いの公式大会を開くために制定されたルールです。BGAでプレイする分には使用されるカードがいつもと違う、というだけですので手っ取り早く使用されるカードだけ知りたいという方はここでカード紹介まで移動します


大会説明

the 12 Seasons Tournament – World Series 2014というものが行われていました。発売元のLibelludが関わる、恐らく初?のSeasons(十二季節の魔法使い)の世界的な大会です。大会の流れは以下の3ステップ。

1.Qualifications
各地の登録された(申請があった)場所にて、8人以上によるトーナメントを行う。各地での上位者(参加者8人につき1人進出できる)が次のNational stepsに進む。
申請はショップ、何らかのゲームの集まり、イベントなどの単位からできる。

2. National steps
Qualificationsで選出された人によるトーナメントをBGAで行う。

3. International Final
National stepsの上位者でトーナメントをBGAで行う。

十二季節の魔法使い(Seasons) • World Series 2014 International finalの各試合、結果は下のリンクから見ることができます。
http://ja.boardgamearena.com/#!tournament?id=1752

大会運営やゲーム進行のルールは以下のとおり。
*運営に関わるもの*
・8人以上によるスイスドロー形式
・大会は無料で、皆に開かれたものである必要がある
・参加資格は2つ、18歳以上であること、拡張も含めてルールを知っていること
・特製のSeasonsセット、説明書、大会使用カードリスト、ポスター、Tシャツ等のグッズ貸出ができる
↓貸し出しできるグッズ↓
tournamet_goods
(参加賞として絵柄が変わった風の精霊が貰えるらしい)

*ゲーム進行に関わるもの*
・2人卓による試合のみ
・1試合の制限時間は40分で、アクション中であっても40分過ぎた時点で終了
・全拡張から選ばれた50種100枚を使用する
・基本セットのルールを適用する(エンチャントカードや運命のダイスは使用しない)

より詳細に知りたい場合はこちらをどうぞ。
http://www.filofilo.com/en/news-details.php?id=438

Libellud公式サイトでも大会ルールやカードリストは載せてありますが全部フランス語です、フランス語が読める方はこちらでも。公式ページはフランス語と英語に切り替えられるんですが、英語の状態だとトーナメントの資料が用意されてないのか見つかりません。
http://www.libellud.com/jeux/12-seasons-tournament#tabs-3



さて、大会説明が長くなりましたがここからは事前に決められたカードリストの説明です。現在は全拡張を入れると91種182枚でプレイすることができます。

で、公式大会認可カードは50種100枚でプレイすることになります。とりあえず画像をペタリ。
cardlist_officialtournament

文字で羅列しますと
*基本セット26種*
火のアミュレット、水のアミュレット、春の杖、時のブーツ、イオの財布、聖杯、信心深きサイラス、強欲のフィグリム、女預言者ナリア、物乞いの角笛、悪意のダイス、首長のアムサグ、魔法の秘本、ラグフィールドの兜、灰顔のルイス、命の薬、壮大の錫杖、ヤンの忘れられた壺、精霊のアミュレット、アルカノ蛭、吸血の王冠、竜の頭蓋骨、アルゴスの悪魔、風の精霊、アルスの呪われた書、季節の鏡
*魅ノ国12種*
アルゴスの心臓、豊穣の角笛、イオリスの像、再生の玉座、復活の薬、古代の宝石、時のアミュレット、不思議な望遠鏡、アルゴスの鷹、強奪者のカラス、アルゴスの監視者、ハシリドコロのネズミ
*運命の行方12種*
古代の薬、コロフの目盛盤、冬の杖、墓場のアミュレット、エストリアの竪琴、時の指輪、アルスのミミック、ウルムの魂の牢獄、ラグフィールドの従者、アルゴスの絡みつく雑草、イオの手先、狡猾なハシリドコロ

で合計50種となります。

運命の手や壊死のクリス、泥棒フェアリー、メソディーのランプといった明らかな強カードがことごとく除けられています。毎ラウンド点数を増やす&減らすカードもほぼなく、豊穣の角笛と悪意のダイスのみです。相手の点数をごりごり減らすカードはないので、序盤から全力でクリスタル点数を稼いで問題ありません。ルーン方体やクシディットのランプもないので、聖杯で高得点(40点近く)を出そうとするなら後半での壮大の錫杖を狙うしかないです。忘れられた壺または豊穣の角笛+物乞いor心臓コンボが特に高得点を出しやすいです。

では個人的なドラフト優先度を紹介します。組み合わせに関してはこの組み合わせが取れるなら取りたいということです。相手がこの組み合わせで取ることがないようにも注意。
太字のはそのランクの中で特に優秀なものです。とはいえ個人的な好み、その場その場で評価は変わるので参考程度にどうぞ。


優先度高
*1枚で高得点を出せるカード(1枚で30点以上)
ヤンの忘れられた壺アルカノ蛭春の杖悪意のダイス、壮大の錫杖

*強力な組み合わせ
豊穣の角笛+物乞いの角笛orアルゴスの心臓or季節の鏡
時のブーツ+首長のアムサグ
アルスの呪われた書+首長のアムサグ+アルスのミミック
竜の頭蓋骨+吸血の王冠+墓場の護符
ウルムの魂の牢獄+首長のアムサグ(+信心深きサイラス)
不思議な望遠鏡+吸血の王冠(or精霊、時のアミュレット)

*有用なカード
冬の杖、吸血の王冠、古代の薬、強奪者のカラス、ウルムの魂の牢獄、アルゴスの絡みつく雑草、物乞いの角笛、イオの手先、アルゴスの心臓


優先度高~中
*結構使えて点数になるカード(1枚で15~25点ぐらい)
アルゴスの監視者水のアミュレット聖杯、再生の玉座、時の指輪、時のアミュレット、イオリスの像、魔法の秘本、強欲のフィグリム、信心深きサイラス、アルスのミミック

*結構使える組み合わせ
古代の宝石+アルゴスの心臓or物乞いの角笛
イオの手先+物乞いの角笛
・アルゴスの心臓+エストリアの竪琴or季節の鏡

・アルスの呪われた書+ラグフィールドの従者

*結構有用なカード
狡猾なハシリドコロ、不思議な望遠鏡、ハシリドコロのネズミ、火のアミュレット、精霊のアミュレット


優先度中
*点数になるが不安定
古代の宝石、ラグフィールドの兜(この2つはイオの手先に注意)

*まあまあ有用
灰顔のルイス、復活の薬、女預言者ナリア、エストリアの竪琴、コロフの目盛盤、竜の頭蓋骨、ラグフィールドの従者、アルゴスの鷹、イオの財布


優先度低
命の薬、アルゴスの悪魔、風の精霊


番外編
*相手に蛭2枚出されない限り勝利確定
・ヤンの忘れられた壺2枚+春の杖+復活の薬2枚


特に注意したい点は
・フェアリーがいない
→悪意のダイス、豊穣の角笛が止められないのでこの2種は特にドラフト優先度高

・安定して強いカードはヤンの忘れられた壺、アルカノ蛭

・マナを安定して生み出すカードが少ないため物乞いの角笛の重要度が上がる。

・ドローは重要だが、強カードが減っているため一発逆転を狙った無理なダイスドローはあまりよくない。吸血の王冠で低マナ(4以下)を引く確率は全拡張使用時とほぼ変わらず20%ぐらい。

・2人戦のみ&イオの手先はある
→古代の宝石、ラグフィールドの兜は強力ですがイオの手先は自分で確保or時のブーツやコロフの目盛板で最終ラウンドは自分が後手になるよう調整が必要

・イオの手先は全拡張時より優先度高だが、イオの手先を無効化できるカードは多い。

・アルゴスの絡みつく雑草で封じる意味があるのはアルカノ蛭、フィグリム、カラス、イオの手先、雑草のみ。

・その他
公式大会では2人戦のみですが、BGAで普通に対戦する分には公式大会認可カードでの3~4人戦は可能です。

 

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